[家づくりノウハウ]
速報!2025 年補助金を徹底解説!
2024.12.06
こんにちは。営業部の岡野です。
1月31日は、なんと“生命保険の日”なんだそうです。
これは、ラジオで耳にした情報なのですが、何故耳に止まったかというと
最近私の奥さんが日帰りの手術をしまして、その保険金の手続きをしなければ
と思っていたので、そんな日が制定されていることに驚いた次第です。
利き手親指の手術でしたので、日常生活が不自由で、いつもテキパキとこなしている
家事も思うようになりません。
家事はほとんど奥さん任せなので手伝うにも返って邪魔をしてしまう始末。
いつも以上に奥様のありがたさを痛感した次第です。
話は変わりますが、お家を建てると必ず火災保険に加入します。
(ちなみに、火災保険の日は制定されてないみたいです)
この火災保険。もちろん火事、台風、落雷、大雪などで建物が被害を受けた時に
損害の補填をしてくれるのですが、気を付けて頂きたいのが水災の時には
火災保険の水災特約を付保していないと、保障されないことがあるという事です。
去年一昨年の台風被害の例を出すまでもなく、近年大雨による被害が
拡大しているしているように思います。
そのためか、国土交通省が不動産業者に対して住宅の売却や賃貸の
取引の際に水害リスクを説明するように義務化するようです。
市町村作成のハザードマップを示し、住まい周辺の危険性を具体的に
説明することを業者に求めるそうそうです。
導入時期は未定ですが、今の状況を考えればすぐにでも導入すべきで
あるし法制化されなくてもご案内するべきと考えます。
エーシンの建築条件付きの土地は仕入れの段階から多岐にわたる項目を
吟味の上仕入れて、お客様に喜んでいただける土地をご提供させていただきますので、
どうぞ、お気軽にご来店ください。