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2026.01.30

子育てしやすい間取りと動線の工夫|共働き世帯が選ぶ「家事ラク&自立を育む家」

「子どもがのびのび育つ家にしたい」 「共働きで忙しいから、家事の時間を少しでも減らしたい」

家づくりを考えるパパ・ママにとって、最も重要なテーマの一つが「子育てしやすい間取りと動線」です。特に、共働き率が全国トップクラスの福井県(令和2年国勢調査では61.2%で全国1位)では、家事の効率化と子育てのしやすさをいかに両立させるかが、暮らしの質を左右する大きな鍵となります。
福井県ホームページ|令和2年国勢調査 就業状態等基本集計 福井県結果の概要

本記事では、エーシンホームが培ってきたノウハウをぎゅっと凝縮して、子育てと家事がぐっと楽になる間取りの工夫をまとめてご紹介します。理想の暮らしを叶えるヒントがきっと見つかるはずです!

玄関から始まる「散らからない」工夫:土間収納と身支度動線

家の中が散らかるのを防ぐためには、まず入り口である玄関設計が極めて重要です。

ベビーカーもラクラク置ける「土間収納」

小さなお子様がいる家庭で、最も重宝するのが玄関横の「土間収納」です。 「さあ出かけよう!」という時に、ベビーカーを出してくる手間だけで準備にひと苦労してしまうことはありませんか? 土間収納があれば、ベビーカーをそのまま置いておけるので非常に便利です。

  • 設計のポイント
    ベビーカーを収納するなら、奥行きは70~100cmほどあると安心です。
  • 「ポイッと収納」のメリット
    三輪車、お砂場セット、虫取り網など、外遊びで使う道具。家の中に置くと場所をとるし、外に置きっぱなしにするのも防犯や劣化が心配ですよね。 土間収納があれば、土汚れを気にせず収納できるので、「洗ってからしまう」というひと手間が省け、毎日のお片付けがぐっと楽になります。

忘れ物をゼロにする「身支度コーナー」

玄関近く、あるいはリビングの入り口に「身支度コーナー」を作るのも効果的です。 ランドセル、ハンカチ、マスク、給食エプロン…これら学校の持ち物を一ヶ所にまとめておきましょう。「ここにあるものを持って行く」という意識づけができるので、日々の忘れ物をしにくくなります。子どもの目線に合わせた高さに棚を設置することで、小さなお子様でも自分の持ち物を管理する習慣が自然と身につきます。

家事負担を減らす収納と動線:ファミリークローク


「子どもが脱ぎっぱなしの服を片付けてくれない…」という悩みは、間取りで解決できるかもしれません。

個室に頼らない「ファミリークローク」の活用

一昔前は、自分の洋服はすべて自分の部屋のクローゼットへ収納するのが当たり前でした。ところが、共働き世帯にとって「洗濯物を畳んで、各部屋へ配り歩く」という作業は大きなタイムロス。さらに「これ部屋に持って行ってね」と子どもの洗濯物をリビングに置いておいても、2日も3日もそのまま放置。これが、ストレスの元凶に。そこで今は、家族の衣類を一括管理する「ファミリークローク」が主流となりつつあります。

  • 家事ラクの秘訣
    洗濯機やサンルームの近くに配置することで、干した後の「しまう」動線を最短にします。
  • 自立のサポート
    子どもに「部屋に持って行きなさい」と叱るのではなく、「ここにかけてね」と言うだけで済むため、小学生でも自分で洋服を選び、片付ける習慣が定着しやすくなります。

リビングに「畳コーナー」を設けるメリット

 
子育て世代の家づくりで、圧倒的な支持を集めるのがリビング横の「畳コーナー」です。かつての「客間としての和室」ではなく、日常の暮らしを豊かにするマルチスペースとしての活用が注目されています。

  • 安全な遊び場
    柔らかい畳はハイハイやつかまり立ちの練習にぴったり。転んでも衝撃を和らげてくれます。また、畳には防音効果もあるため、おもちゃを落とした際の騒音ストレスも軽減されます。
  • 家事の合間の見守り
    キッチンから目が届く場所に配置すれば、料理をしながらお昼寝やおむつ替えをスムーズに行えます。小上がりにすれば、大人が腰をかがめずに作業できるメリットも。
  • 将来の進化
    棚板を設置すれば、成長後はスタディスペースやワークスペースとして長く活用できます。

ほどよい距離感を保つ!ゆるやかに繋がるリビングの設計工夫

「子どもが一人で遊べるようになってほしいけれど、全く見えないのは不安」「同じ空間にいたいけれど、少しは自分の時間も持ちたい」。そんな共働き世帯の切実な願いを叶えるのが、壁で仕切らずに空間を分ける工夫です。

「壁」ではなく「段差や高さ」で空間を区切る

家族が同じリビングにいながら、それぞれが別のことに集中できる。そんな「いい距離感」を生むためのキーワードは、空間の立体活用です。

  • サンクンリビング
    床を1段掘り下げた空間は、リビングの中にありながら「自分だけの場所」という意識を生み、子どもが安心しておもちゃを広げられます。ソファに座る大人からは床の散らかりが目に入りにくいのも利点です。
  • ロフト
    リビング上部のロフトはワクワクの秘密基地。散らかりがちな道具をゲストから隠せる助けにもなります。
  • リビング階段
    階段そのものを遊び場や読書スペースとして活用。階段下を秘密基地のように使うことで、子どもの想像力を育みます。

究極の子育て間取り:平屋という選択肢

シンプルな白い平屋

近年、子育て世代に「平屋」が注目されているのには、明確な理由があります。

平屋が子育て世代におすすめな3つの理由

  1. 階段事故の心配がない
    よちよち歩きを始めた時期、階段は常に転落のリスクが伴います。平屋ならベビーゲートのストレスもなく、子供が自由に歩き回れる安心感があります。
  2. 生活動線がコンパクト
    夜中の授乳や、子供の着替えなど、1日に何度も繰り返す移動がワンフロアで完結します。2階へ上がる必要がないだけで、ママの体力消耗は劇的に抑えられます。
  3. 家族の気配を感じやすい
    全員が同じフロアで生活するため、自然と声をかける機会が増えます。リビングを通って各部屋へ行く間取りにすれば、反抗期でもコミュニケーションが途切れにくいというメリットも。

平屋の暮らしをリアルに体感したい方は、エーシンホームのモデルハウスで、そのスムーズな動線をぜひ一度体感してみてください。

親子ともに負担のない「子育て動線」をエーシンホームと

子育てしやすい家とは、単に「子どもが喜ぶ設備がある家」ではありません。 「パパやママの家事負担を減らし、心のゆとりを作ることで、家族が笑顔で向き合える家」のことです。

  • 玄関の土間収納で外の片付けを楽にする。
  • ファミリークロークで洗濯物の管理をシンプルにする。
  • 畳コーナーやキッズスペースで子供の自立を促しつつ、親が見守りやすい距離感を作る。
  • 平屋やコンパクトな動線で、移動のストレスをなくす。

一つひとつの工夫が重なることで、毎日の暮らしは驚くほど軽やかになります。
エーシンホームでは、福井の気候や共働き世帯のライフスタイルに合わせた「子育てしやすい間取り」を提案しています。間取り図を見るだけではわからない実際の広さや、動線のスムーズさを、ぜひ実際のモデルハウスで体感してみてください。
あなたのご家族にぴったりの、ストレスフリーな住まいを一緒に形にしていきましょう。