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2019.11.29 ブログ

クロスの隙間

錦古里 重光

錦古里 重光

今年も残すところ1ヶ月となりました。一年なんてあっという間に過ぎちゃいますね。
私はアフターを担当してます。点検などでお客様のお家を訪問させていただいていますが、
その時一番気になるのが、クロスの角の隙間や、無垢材の建具枠・窓枠廻りの隙間です。

 

新築では必ず見受けられます。
原因は、温度や湿度などの変化によって材料(木材)の収縮が起きるためです。
決して欠陥住宅ではありませんのでご心配なく。

そういった隙間を補修させていただいてますが、とても簡単な作業なので紹介したいと思います。

用意するものは、まずクロス用のコーキング材(ジョイントコーク・コークボンドなど)
大きいホームセンターに行けばだいたい置いてあります。
色もクロスに合わせて多くの種類がありますので、クロスの色に合わせてください。

後はタオルにバケツ、スポンジがあれば出来ます。

まずコークボンドの先をカッターなどでカットします。
使いやすいように斜めにカット、先を細めの位置でしてください。

角の隙間にコーキング材を入れていきます。
かるく指でなぞった後、濡れタオル(スポンジ)で余分なコーキング材を取り除きます。



コーキング材は水性のため、間違えた場合でも
濡れタオル(スポンジ)できれいに取り除けば納得がいくまで何度もやり直しが出来ます。
(初めての方でも簡単に始めることができますよ!)

年末の大掃除の際にクロスの隙間を埋めて気持ち良く新年を迎えましょう!!

2019.07.05 ブログ

匠の技(家づくりのプロ)

錦古里 重光

錦古里 重光

こんにちは、アフター課所属の錦古里です。

私の仕事は、ご入居されたお客様のお困りごとを解決させていただくことです!
お家の事や、害獣の事までいろんなご依頼を承っております。

最近の依頼では、永家舎でリフォームしたお客様で、30年前に建てられた玄関ポーチ柱が、
長年の雨風にさらされ痛んでいたので、交換することになりました。
初めての経験で、ものすごく不安。頼るのは、大工さんだけ。

ただ40組ほどいるつわものぞろいの大工さん、誰が来ても大丈夫なんです。
しかし、さすが大工さん皆さん知ってますか、この継手!!!!!

金輪継と言います。

金輪継とは、木造建築における継手のひとつ。同形の両部材の口に、
T字形の目違いつけて組み合わせ、栓をさして固定する。
伝統的継手の中でも強固なもののひとつで、あらゆる方向に強度が得られるそうです。

一生に一度、お目にかかることなどないと思います。幸せー!
完成写真、どうですか素晴らしいでしょ。感動です。

是非、お家のことなら錦古里へ、お願い致します。