STAFF BLOGブログ

2020.05.18 ブログ

照手モデル2棟造作中

中橋 正憲

中橋 正憲

こんにちは エーシンホーム技術部 中橋です。

コロナも福井は現在落ち着きつつある感じです。
このまま、おわってくれたらと強く思います。

さて現在福井市照手にてモデル物件を建築中です。2物件同時に進行しています。
完成は少し先ですが、ここでちょっとだけご紹介させていただきます。

2棟とも(自分サイズで暮らすいえ)というテーマのもと外観デザイン、素材、内部の造作材など厳選しています。
大きくはないですが余分な導線を極力なくし必要な余白は整えました。そして仕上げをシンプルにしています。

早速ご紹介していきます。
まず、W棟の外観です、特徴はウエスタンレッドシダーという木材を鎧にしてを使っています。縦横のラインと凹凸が色ムラと陰影をだしてますね、かっこよくてかわいいです。これに板金の黒をあわせています。
白い外壁もそれを一層際立たせてくれています。玄関も真っ白で邪魔をしないシンプルなデザインとなる予定です。
もう一棟はぬりかべ基調です。木枠のサッシ、玄関軒天井の板張りなどシンプルですが無機質な感じの素材感がたまりません。
おうちに帰ってくるのが楽しくなりそうです。


(W棟)
レッドシダーの一部分です。シッケンズの塗装、更にいい自然の発色に仕上げっています。
このムラ感がいいです。
黒のサッシともいい感じです。
今から塗装する白い壁、シンプルな玄関戸も楽しみです。

(E棟)
こちらがE棟です。ぬり壁の素材感が美しく
木材との調和もいい感じです。
玄関扉はこの木材色に合わせた感じにある予定です。板金の外壁との取り合いも配色よく整っていると思います。

両物件とも鉄骨の階段仕様です。
造りはちょっと違う感じにしています。
いつも図面を起こすのですが結構大変なんです。でも毎回出来が楽しみで何回も書き直し、打ち合わせして出来上がった鉄骨を持ってくるときは立ち会って、にやけています。いまからする塗装は黒をすこーし緩めた感じでと思っています。更に楽しみにしています。

内部です、2つの物件ともタモも無垢材を多用しています。これはキッチンの笠木(カウンター)です。
この木肌・・なんだか落ち着きませんか?
つや消しの塗装を施します。キッチンがつくのが楽しみです。
楽しみばっかり・・楽しんで造ってるのがばれてしまいそうです。

まだまだ紹介したいのですが、ここで大切なのは変えられない性能のことです。窓や断熱は簡単には交換できません。エーシンホームはその性能を大切に考えています。
きちんとした断熱、気密、建物の耐久性それに長いメンテナンスすごく大切です。
必要な基本性能にデザインをプラスして、自分らしい、自分サイズ、自分に家族にあったおうちがいいですよね。

コロナの影響でステイホームが続きました。家族の時間、家族と暮らす家、家族の成長と変化など自分自身も考えさせられました。
家造り、家族とくらす大切なおうち、空間、時間、やりたいこと、ぜひお話させていただき、お手伝いさせていただけたらと思います。
まだコロナの影響はまだ続きそうですが頑張って乗り越えていきましょう。
完成は7月以降になりそうです。
販売型の展示場です。気になっていただけましたお客様は早めにお問い合わせください。
本社併設のおうちラボ、ここでも家造りが学べます。是非こちらもお問い合わせください。

2020.01.13 ブログ

無垢フロアーのお手入れ

中橋 正憲

中橋 正憲

明けましておめでとうございます。
技術部 中橋です。
本年もエーシンホームをどうぞよろしくお願いいたします。

今回は年末に社屋の床(無垢床)のメンテナンスを行いました。そのお話と社屋の床材の話をさせていただきます。

エーシンホームの本店(北四ツ居)のメインフロアーは無垢の床を使用しています。
床種決定の際には20種以上のサンプルを色々な所から取り寄せてたくさんなやみました。

「永く使えること、美観よく建物とテイストが合うこと、もちろんコストや施工性」など
働き幅、厚み、1枚ものであるかユニ(長さ方向に継ぎ目があるタイプ)であるか、はたまた乱尺かなど・・
土足であることが気になるところで、決定には大変時間がかかったことを思い出します。

結果 めちゃくちゃ堅い “クマル” を採用しました、
クマル はその呼び名の数も多く、イペシャンペーン、イペグランデ、トンカビーン、ブラジリアンチーク,サラピアと、イペと似ていることからも代替え木材としての俗称なのです。 

ブラジルを中心に広く中南米に分布している広葉樹です。
ウッドデッキはもとより橋梁や桟橋など耐久性が求められる用途によく使用されています。
色は、辺材に近い部分、芯材に近い部分で異なり、薄茶色と赤茶色が混在します。
この色ムラが美しく(個人的な意見ですが・・・)採用を決めました。

この床ですが、ものすごく堅く傷や汚れには強いです、でも永くきれいに保つにはお手入れは必様です。
年末に社員で恒例ですがワックスがけを行いました。
まず固く絞った雑巾で汚れをとります、専用の除去剤などもありますがそこまで汚れはありませんでした。

そしてワックスをかけるのですが、その前に大切なのは養生です。
余分な部分にワックスが付着しないように敷居や巾木にテープをはります。
ここで重要なのはテープをめくりやすくしておくこと、折り目などを先もって設けてつまみやすいように。

そしてこの養生を早めにはがすこと、ワックスが付着し時間が経ち過ぎるとめくりにくくなってしまうことがありますので注意です。

そして乾いたことを確認しワックスをかけます。ワックスはオスモの床用ワックス艶消しです。
艶ありも存在しますが、天然の床らしさ、最近の流行りを見てもやはりつや消しですね。


自然の植物油(ひまわり油、大豆油、アザミ油)と植物ワックス(カルナバワックス、カンデラワックス)をベースにした自然塗料です。
浸透性なので施工もしやすく塗り継ぎや補修も簡単です。
匂いもよく(これも個人的な意見ですね)塗ったあとは無垢と相性よく香る気がします(個人的な感想です)


ワックス(オスモ)と塗る刷毛です、今回イノーバのワンタッチコテバケを使用しました。


少量をネタ管から取りだし薄く塗りつけるだけ、簡単です。ほぼやる気の問題ですね。
あとは乾くのをまっておしまいです。さっきの通りにワックスをかけながら養生はしっかり外していきました。


はい、きれいな床になりました。これでお客さまも気持ちよくお迎えできると思います。
天然の床いいですね、でもお手入れは必要です。

もちろんワックスでなくウレタン塗装でメンテの少ない天然床(無垢)もたくさん種類はあります。また今はお手入れがもっと簡単なワックスレスのウレタントップのつや消し床材(建材)もあります。

お時間のない方、ワックスなんて面倒だ、床暖房がいいなど、床だけでなく様々なご要望をお聞かせください。きれいになった床でお客さまをお待ちいたしております。

 

2019.07.25 ブログ

家具のはなし

中橋 正憲

中橋 正憲

 

こんにちは

エーシンホーム 技術部 中橋です。

梅雨も明けたようで本当に暑いです。
明日は建て方があるのですが、気温予想35℃といきなりの猛暑ということで・・・
大変ですがお客様、職方様、社員も熱中症にならないように気をつけてほしいです。

さて家具のはなし、ということで
みなさん、新築をお建てになりますとやはり新しい家具って
当然欲しくなりますよね。
色々な選択や買い方があると思いますし、家具屋さんもたくさんあります。
大きさのイメージやカラー、質感など、家具一つで本当に変わりますから
重要なアイテムですね。
今回は新しい本社(社屋)の家具を少しご紹介したいと思います。

まずこのテーブルです。
タモの巾ハギといって無垢のタモ材の板を特殊にくっつけて造っています。
テーブルサイズ、厚さ、素材、板の目の出し方、仕上げの塗装、面の加工など図面を書いて
専属の家具屋さんで造っています。
中央の穴はパソコンや配線用にオーダーしています。
テーブルの脚もデザインを書いてこれも専属の鉄工所さんで製作してもらっているんです。
いい感じの大きさと質感ですね、使うほどに味が出ると思います。

椅子は造るのがほんとに難しいのでいつもお願いしています家具屋さんと色々話をしたりして
選んでいます。かっこいいです。この椅子は悩まずに決めた一品です。めちゃくちゃ気に入っての購入でした

次にソファです・・・
本皮の赤です、ビンテージ系の茶色も、ものすごく良かったのですけど・・・・
存在感でこの色に決定、パンチがあります。
富山にお店があるメーカーさんで、最近金沢にも店舗ができました。
カッコいい家具がいっぱいなんです。
社屋を見て気に入ったお客様に是非是非ご紹介したいですね、

エーシンホームではオーダーの家具、テレビボードや洗面台、キッチンの収納(カップボード)など
数多くご注文頂いております。
打ち合わせをさせて頂き、お客様のご要望に応じて提案させて頂きます。
テーブルや椅子なども建物の使用木材や家具の素材と合わせるなどトータルの
コーディネートもさせて頂きます。

ぜひ、家も家具もいろいろとご相談ください。

 

 

 

 

 

2019.03.08 ブログ

新社屋 Indoor garden

中橋 正憲

中橋 正憲

こんにちは、

エーシン住宅事業部 中橋です。

春もすぐそこに来ています、卒業式、入学式と慌しい日々の方も多いのではないでしょうか。

そして、新社屋も完成に近いです。
今回はホールにシンボルツリーを置き、緑と建築の素材とが
一体となったそんな感じにしたくて大きな樹をあしらっています。
本物ではないのですが、よく出来ています。
製作は和歌山です。依頼し社員が取りに行って社員で施工も行いました。
トネリコの木の人工樹木なんです。

コンクリート、無垢木材、樹木、石、
それぞれの素材がお互いを引き立てていると感じます。
この木があること落ち着きとやわらかい感じがいいです。
3月23日オープン予定です。
みなさん、楽しみにしていてください。

2019.01.09 ブログ

新年あけましておめでとうございます。 《社屋も完成が近いです》

中橋 正憲

中橋 正憲

皆さま、あけましておめでとうございます。

     住宅事業部 中橋です

本年もどうぞ宜しくお願い致します

昨年の様な積雪もなく穏やかな天候に恵まれ社屋は完成に近づきつつあります。

1階ホールから見た感じです。吹きぬけに鉄骨の階段、桟橋がかけてあります。
メインホールは床の段差で遊び心の演出をしています。
見えます格子は無垢のタモ材を使用、デザイン良くやさしい美しさです。
社員にて、材の仕上げを行い天然の塗料を施しています。
無垢材の良さをさらに増す香りと風合いがいいですね。
正面左下の覗かせるのはオープン系のキッチンです。
これも無垢とアイアンで構成されているもので
キッチンと格子のデザインもいい感じになったと思います。


2階の桟橋から見た打ち合わせルーム(予定)です。
これからまだまだ装飾に入っていきます。
しかしこの空間の広さは自分でも木造であることを忘れさせますね。
弊社は木造がメインです、しっかり監理厳選された材料と最新の計算技術
それに培ったノウハウをプラスして
こういった空間を造ることができるわけです。
当然断熱の性能も高く、寒い冬でもとっても暖かく、省エネな建物に仕上げています。

まだまだ未完成ですが、次回のブログではエントランスあたりもご紹介したいと思います。
変わった左官材料とセメント系の材料のコラボレーションが
素材を感じさせる空間演出となっているはず・・・・・です。

本年もエーシングループをどうぞ宜しくお願いいたします。

2018.11.03 ブログ

夏が終わりました・・・

中橋 正憲

中橋 正憲

こんにちは 住宅事業部 中橋です。
今年は本当に夏暑かったのですが、下の息子が高校野球最後の夏でしたから
もっとも熱い夏になることを期待していました・・・でもそんなに甘くないです。
そこまではいけなかったですね。
しかし高校野球まで応援できた事は親としてこれ以上ない喜びであったと思います。
応援してくださった、お客様、業者の方々、社員の皆方もありがとうございました。

さて、社屋の方は少しづつ完成へ近づいてきています。
内装の方も進んでいます・・・今回は変わった素材での仕上げを採用しています。
壁は木毛板を張ってみました。カラーも色々試してみて どうかな?
やっぱり真っ白の壁がいいかなと・・悩んでいる最中ですが・・・たぶん白になりそうです。


この木毛板は倉庫などの天井屋根面に使用されていたものですが、変わった素材ということで
店舗の壁や天井にも使われていることがありますね。


こちらの天井はセメント系です、
硬くて大変でした。穴もコンクリート専用のダイヤモンドチップで加工するなど、
工事の方にはご苦労お掛けしました。


外装もセメント系ですね。大型のタイルを張りました。
全体的に素材感が楽しめるような仕上げを目指して、造っています。
2階はまだまだですが、楽しみです。 
外回りも着手していますので、オープンまで時間ありますがご期待ください。

2018.08.02 ブログ

社屋 太陽光

中橋 正憲

中橋 正憲

こんにちは、エーシン住宅事業部 中橋です。

毎日暑すぎますね。こんなに太陽がかんばるならと・・・
社屋にも太陽光発電パネルを設置しました。

今回は10キロです、屋根がデッカイからぜんぜんいけますね。
マックス30キロくらいはいけそうです。

でも、雪のことなどもあります、設置位置や雪止めとの関係など
考慮して置いています。

今回10キロなのは?
今後電力の買取がどうなるか?不安定なこともあって
自給自足できればいいなー くらいで判断しています
きっと十分すぎるくらいあまりますけど。

(住宅と違って予測が難しいですが計算してはいます。)
(一般住宅だと時給自足で4キロくらいでいけそうかと)

住宅も断熱や気密の性能が上がっています、 ZEH(ゼッチ)なんていうことばも
出てきますね。

すごく簡単にいいますと、高性能住宅+太陽光ということにゼッチはなるのですが
太陽光は雪や外観のデザイン、近隣の環境、屋根の勾配と向き等
しっかり考慮してつけたいですね。

今後はこの太陽光と蓄電池も増加していくような政府の推進もありますし
車も電気が主流になる時代がくるのでしょう?

既に車の充電への対応の要望もお客様からあります
まだ先だろうけど・・・という方がほとんどです。

太陽光、ZEH、自動車の充電 どれも単独でなく住宅として
本来求められる大きな窓、採光、通風、快適性とデザイン、
それにエネルギーのことを考えしっかり家を造っていきたいと思っています。

いろいろな情報が多いですし変化も早いですね、
是非うちのスタッフにご相談ください。お客様にあったご提案ができると思います。