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2021.01.15 ブログ

「落ち着く空間」

堀 浩章

堀 浩章

こんにちは、設計課の堀です。

明けましておめでとうございます。

先週から3年ぶりの大雪とコロナウイルスで家に居る時間が長くなっている今日この頃ですね。

そんな時だからこそこれからの家づくりで大事なことについてです。

家は機能性、断熱性、耐震性、デザイン性をいろんなこと考えなければいけません。

その他に大事なのは「落ち着く空間」であることです。

仕事に家事にと忙しい毎日を送っていると、ひとりになる時間はなかなかとれないもので、

心も体も常に“オン”の状態でいると、知らず知らずのうちに疲労が蓄積してしまいますよね。

いつも何かに追われている感じがする、よく眠れなくて体調がすぐれない、というように。

そんな時に心と体を“オフ”にして、ひとりになる時間をもつための「おこもり感」のある居場所づくりをご紹介します。

あなたが「落ち着く」のはどんな空間でしょうか?

心理学的には、安心してすごせる狭い空間が、プライベート空間として落ち着けることが分かっています。

街の喧騒から逃れ、こぢんまりとしたカフェや喫茶店に入ると、ホッとするのは「おこもり感」を感じられるからです。

四方をほどよく囲まれた「おこもり感」のある空間は、まるで“まゆ”の中にいるかのような安心感が得られます。

ここにいれば大丈夫、守られていると感じられれば、高ぶった感情や過敏になった神経も落ち着いてくるはずです。

あなたにとっての安全基地をもつことが、心穏やかにすごすためには欠かせません。

 

例えば、フリースペースを設けて自分の好きな漫画や本をゆっくり楽しめる場所を作ってみたり↓

 

 

 

 

 

 

 

リビングの横にあえて窓を少なくした和室を作ってみたり↓

 

 

 

 

 

 

 

寝室の一部にカウンターを設けてパソコンコーナーにしてみたり↓

 

 

 

 

 

 

雪をかき集めて大きな洞穴を作ってみたり↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ以外にも「おこもり感」を色んな工夫で造ることが出来ます!

ステイホームと言われているご時世だからこそ、数字だけの良し悪しだけでなく

本当に心が休まる住まいを考えていきます!

2020.08.24 ブログ

「スタバ」

堀 浩章

堀 浩章

こんにちは、設計の堀です。

お盆が過ぎて強烈な暑さが少し和らいだ今日この頃ですね。

堀家の長男、長女は暑さなどお構い無しで休みの日は決まって越前市のだるまさん公園に連れて行けとお願いされます。

可愛いから断れないですが、、、

だるまさん公園に越前市初のスターバックスが併設され平日でも混雑していることがしばしば。

何やらこのスターバック、福井県の観光客数が東尋坊を超えて第一位でなっているそうです。

公園や図書館に近いし、何より建物のデザインがオシャレなんです。

福井市に何店舗かあるスタバより木質感が多く温かみのある雰囲気です。

多少割高なコーヒーでも空間の持つ心地よさが付加価値となって人気になっていると思います。

このだるまさん公園一帯の整備が整うまでは菊人形ぐらいしかなく、越前市に観光で立ち寄ったり、家族で休日出かけたり、

また、デートしにいったり、一人でゆっくりしたい時、年齢、性別、国籍関係なく、いろんな人たちが楽しめる場所に変わりました。

建築の力、デザインの力が人の生活習慣を変えたということだと思います。

みなさんも時間があれば体感してみて下さい。

2020.05.06 ブログ

「家での過ごし方」

堀 浩章

堀 浩章

こんにちは、設計の堀です。

コロナウイルスの影響で外出自粛ということで、

今まで休日ともなれば、外食して買い物して、公園行って遊ぶという当たり前だったことが出来ず、

家で子供達とどう過ごそうか考えることが多くなりました。

そんなことを考えていたとある朝、

「今日はウッドデッキで朝ごはん食べる~!」

と子供達の声がして、自分達で即席のテーブルと、ごはんを準備していました。

確かにポカポカ気持ち良く晴天の中、ちょっとしたお家ピクニック気分でした。

コロナウイルスが流行する前は子供を保育園へ送っていき、自分達は家の掃除や買い物に時間を使っていて、

家でゆっくりとどこも行かずに過ごすことは少なくなっていた気がします。

今回のコロナウイルスでいろんなことを我慢したり、犠牲にしなければならないことは増えてしましたが、

代わりにこの先家づくりをする上で大事にしなければならないことに気付かされたように思えます。

 

 

 

 

 

 

2019.11.26 ブログ

窓の工夫

堀 浩章

堀 浩章

こんにちは、設計部の堀です。

窓の役割は、太陽の光と風を室内に取り入れる、外の景色を眺める等いろいろあります。

最近では各サッシメーカーさんがたくさんのバリエーションの商品を出していますが、

形状、サイズだけでなく、ちょっとした工夫で窓の使い方の幅が広がります。

例えば、窓の下にちょっとしたカウンターを付けるとこんな感じに。

 

ちょっと腰掛けてTVを見たり、本を読んだり出来る場所になります。

お庭を眺めるための窓でも高さを目線より低くすると、こんな感じに。

ダイニングに座った時にちょうどお庭が見える高さと、床から取り付けることで

外部との距離間も何だか近く感じます。

是非参考にしてみて下さい。