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2022.08.30 ブログ

憧れの平屋を手の届く価格で!規格住宅『平(タイラ)』のご紹介

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こんにちは、エーシンホームです。

ここ数年で若い世代からの人気が高まっている「平屋」
平屋の特徴である“コンパクトな暮らし方”が、現代のライフスタイルに合っているのかもしれません。
しかし、「平屋は高い」、「広い土地が必要」というイメージを持っている人も多いと思います。
そんな方にご紹介したいのが、エーシンホームで昨年新しく発売を始めた新プラン・規格住宅「平(タイラ)」です。
https://www.eshin-home.com/modelhouse/taila/

「平」は、“憧れの平屋を身近に”をコンセプトに、平屋を手の届く価格で建築するセミオーダーの家づくりです。
規格型といっても、間仕切りの自由度が高く理想の間取りが叶う、今までにない新しい平屋づくりをご提案します。
設計は、注文住宅を手掛けるエーシンホームの設計士が担当するので、おしゃれでかっこいい平屋に。
もちろん土地探しから、しっかりとサポートします!
「平」なら、あなたの想い描く平屋ライフがご予算内で実現しますよ♪

◆規格住宅「平」の魅力
1:理想が叶う自由設計
一定の規格を設けていますが、間仕切りの自由度は高く、エーシンホームの設計士があなたの理想の間取りをお造りします。

2:段差のない快適な暮らし
平屋は、2階への上り下りをしなくても良いワンフロア設計なので、子どもや高齢者にも優しい家づくりです。
生活動線にもコンパクトで使いやすく、家事もラクラク!
毎日の暮らしがグッと快適になります。

3:内・外・家族と繋がる空間
エーシンホームらしい、室内と庭がつながる大空間設計で、おうち時間がもっと楽しく♪
BBQやキャンプ、家庭菜園など、家族の絆を深め暮らしを豊かにしてくれます。

4:低重心で地震に強い安全・安心
平屋は、2階建てに比べて構造がシンプルで高さが低いことから、耐震性に優れています。
エーシンホーム独自の工法で建築することで、耐震等級2相当の耐震性能を実現!

5:50年続く無料点検
経験豊富な見まわり大工が、50年に渡る無料点検を実施し、お困りごとに迅速対応します。
家が完成してから始まる、末永い安心をお約束します。

「平」は、お子さまが少ないご家族や、ガーデニングやアウトドアが趣味の方、広い庭が欲しいというご家族におすすめです。
10月末までの期間限定で「平」で建築されたお客様邸を公開中です。
https://www.eshin-home.com/news/news-6816/

さらに9月下旬には板垣分譲地にて「平」モデルハウスもオープン予定!
平屋に興味のある方や平屋と2階建てのどちらにしようかお悩みの方、家づくりを検討されている方は、ぜひ「平」で建築した家を体験してみませんか?
モデルハウスオープンに合わせてイベントも開催予定です。
詳細は、決まり次第ホームページにアップしますので、こまめにチェックしてくださいね!

2022.08.25 ブログ

エーシンホームの工務課・積算課をご紹介!

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こんにちは、エーシンホームです。

今回ご紹介する「工務課・積算課」は、いわばお客さまの“縁の下の力持ち”的な存在です。
営業やプランナーに比べると、お客さまとの接点は少ないかもしれませんが、費用面や品質において、お客さまが期待以上、満足度の高い家づくりができるようにサポートしています。

◆積算課とは?
「積算」は、図面等から使用する材料や数量を計算し、家を建てるのに必要な費用の見積もりを算出する仕事です。
それだけではなく、他に妥当な材料がないか、より良い商材や工法がないか、といったことも検討して見積を算出します。
時には、現場での納まりの良し悪しなども図面から読み取り、設計課や工務課と共に改良していくこともあります。
お客さまが考える予算内でベストな家が造れるように、できる限りの知恵を絞って見積もりを提示しています。

積算課では、基本的には一組のお客さまに対して一人のスタッフが担当するので、みな自分の仕事に集中して取り組んでいます。
そのため、社内は比較的静か。
話しかけられなければ、キーボード・電卓の音だけという時もありますが(笑)、疑問点などがあればみんなでトコトン話し合う、メリハリがはっきりしています。

メインとなる仕事は「見積もりを算出すること」ですが、それにとらわれることなく、常に「“お客さまに喜んでいただく”ために積算課ができることとは何か?」を考えています。

◆工務課とは?
工務課では、主に現場管理の仕事をしています。
大きく分けて次の5つに分かれます。

○工程管理
家が完成するまでには、たくさんの工程と多くの人が関わります。
そのため、業者さんの日程の取りまとめや、工期・時間の予測など、現場がスムーズに進むように工務課のスタッフが現場を管理しています。

○安全管理
作業に取り組む作業員の安全を守るために、必要な設備や環境を整える業務です。
危険を予知し、事故を防ぐことが重要です。

○品質管理
現場で使用する材料の寸法や品質が図面に記されている内容と適正か、満たしているかを確認します。
間違ったもの、品質保証できない物を使用すると、大きな問題につながるため、適切な品質管理に努めています。

○コスト管理
工事費用が予算内に収まるよう、その最終責任も負いながら工事を進めています。

○対外調整
お客さまや近隣住民の方への説明など、工事期間はもちろんお引き渡し後の生活がスムーズに進められるよう対応します。
そのため、社内だけでなく社外に対してもコミュニケーションが必要となります。

以上が、現場管理の一般的な仕事内容ですが、エーシンホームの工務課では、現場サイドの声を設計や積算、営業、お客さまに伝え、対話をしながら、高い品質を目指して日々仕事をしています。
デザイン性や細部まで美しい納まりになっているかどうか、例えば、角やつなぎ目をこれ以上ないくらいキレイにシンプルに仕上げる。
そういう点においては、手間をかけてでもより良い品質、より良い施工を行っています。

どの現場管理者も、「良いものをしっかりつくること」を大切にしています。
工務課のスタッフは、1棟1棟を自分自身の家だと考え、お客さまが想う以上に大切に真剣に考えている、建築大好き&個性豊かなメンバーばかりです。
みな熱意に溢れ、知識や技術はプロ!
助け合いながら一生懸命ものづくりに励んでいます。


◆お客さまへのメッセージ
○積算課
お客さまとの接点はありませんが、見積もりという部分で営業・設計・工務を精一杯サポートし、お客さまの家がより良いものになるよう努めています。
家づくりの時に見積もりを見た際は、「積算課」の存在を少し思い出していただけると幸いです。

○工務課
現場のプロとして、地域の特性や気候などの住環境に考慮した家づくりのための施工をさせていただきます。
夏は猛暑、冬は雪深く厳しい寒さが続く福井の気候ですが、経年劣化しにくい断熱材や適材適所の素材選びによる施工で、1年中快適さがずっと続く家をお造りしています。
これは、エーシンホームがずっと福井で家づくりを行ってきた実績と経験があるからこそ、ご提案・実現できる家づくりです。
福井で快適に暮らすための住まいづくりは、ぜひ私たちにお任せください!

2022.08.23 ブログ

【施工事例】デッキや家事ラク動線で、おうち時間が充実する家

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こんにちは、エーシンホームです。
今日は、エーシンホームが建築した新築住宅O様邸をご紹介します!

【デッキや家事ラク動線で、おうち時間が充実する家】
鯖江市:O様邸
家族構成 :ご夫婦+お子さま2人
敷地面積 : 226.06m2(68.3坪)
延床面積 : 136.00m2(41.1坪)

白のそとん壁に、無垢材のアクセントがおしゃれなシンプルナチュラルなO様邸の外観。
内観も白と木調で明るく仕上げ、おうち時間がより楽しく、家族が快適に過ごせる住空間をお造りしました。

L字型のLDKは、デッキを囲む大開口を設けることで、自然光を豊かに取り込む明るく開放的なお部屋になりました。
LDKにつながる広いデッキは、休日に家族でBBQやおうちピクニックをしたり、お子さまがプール遊びをしたりする家族の憩いの場になっています。
住まいの中心に配置してあることで、BBQなどの準備もラクラクです♪
外から視線も気にせずに過ごせるので、ゆったりとプライベートな時間が楽しめます。

また、ダイニングの後ろには、お子さまのスタディスペースとなるカウンターを造作しました。
家事スペースやパソコン作業のスペースとしても使える、家族のシェアカウンターです。

リビング横は、LDKと同じく白を基調とした明るい和室スペースに。
引き戸を開ければ、奥まで視線が抜ける開放的な大空間になり、面積以上の広さを感じさせてくれます。

奥さまお気に入りのアイランドキッチンは、こだわりのステンレストップ仕上げです。
フラットタイプにすることで、中庭への抜け感や広がりのある風景を楽しめます。
キッチンの壁は、キッチンに合わせて無機質なモルタル調のクロスを選び、スタイリッシュなコーディネートでまとめました。

こちらの造作洗面化粧台も、奥さまのこだわりのデザイン。
カウンターとボウルが一体型になっているので、お掃除もラクで家事手間を減らしてくれます。
洗面室近くに、サンルーム、浴室、ファミリークローゼットがまとまっている実用的な間取りも、快適な日常生活をサポートしてくれています。

「ステイホームでも、家族で快適に過ごせる家にしたかったんです」と話す奥さま。
「水廻りとファミリークローゼットがひとまとまりの間取りも、とても便利です。帰ったらまず着替えや手洗いをして、それからリビングに行く動線になっているので、リビングが自然と片付くようになりました」とお話しくださいました。
新しい住まいで、これから家族との思い出をたくさん重ねていっていただきたいと思います。
エーシンホームでは、ご家族の「好き」が詰まった家づくりを応援します。
ぜひ、みなさんの理想の家を私たちと一緒に造りましょう!

2022.08.18 ブログ

お手本にしたくなる、居心地の良いダイニング

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こんにちは、エーシンホームです。

食事をしたり、家族や友人とおしゃべりをしてくつろいだり、何かと人が集まるダイニングスペース。
会話を楽しみながら、心地よく過ごせる空間づくりをしたいですよね。
そこで今日は、お手本にしたくなるような素敵な「ダイニング事例」を集めてみました。

モダンなコーディネートがかっこいい、キッチンとカウンターが一体化したオリジナルの造作ダイニングです。
キッチンすぐ横の配置にすると、料理をしながらお子さまの話を聞いてあげたり、家事の合間にちょっとくつろいだり、料理の配膳もスムーズにできます。
ダイニングスペースからは、中庭に植えたシンボルツリーのソヨゴが見え、自然を感じながら心地よい時間が過ごせます。

シンボルツリーが見える、カフェライクなダイニング。
白と木調のシンプルな空間に、グリーンが映えるピクチャーウィンドを設けました。
窓の位置と大きさは、座った時に景色が美しく見えるように設計しています。
緑が見えるだけで、心が和みくつろぎの空間を演出してくれますね。

ダイニング上を吹き抜けにして、開放感のある気持ちの良い空間を作りました。
吹き抜けがあることによって、家族の繋がりと開放感を感じられます。
上の写真のお住まいは、シンプル&ナチュラルテイストのダイニング。
下の写真のお住まいは、LDK全体が吹き抜けになった、木の素材感を楽しむダイニングです。
同じ吹き抜けダイニングでも、作り方やインテリアで好みの空間が作れます。

こちらは、キッチン&庭とつながるダイニングスペース。
中庭に植えられたシンボルツリーや光と風を感じながら、四季の彩りを楽しめる空間です。
シンプルなデザインながら、キッチンの造作家具や飾り棚などのお気に入りのインテリアが、日々の暮らしをより楽しく豊かなものにしてくれます。

こんなダイニングを作りたいな、という事例はありましたか?
この他にも、「住まい事例」で様々なダイニングをご紹介していますので、ぜひご覧ください!
https://www.eshin-home.com/case/

2022.08.16 ブログ

大開口・大空間の耐震性

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こんにちは、エーシンホームです。

大きな窓から光と風が入る心地よいリビング
リビングと中庭が大開口でつながる大空間のLDK
そんな開放感あふれる家に憧れているという方は、多いのではないでしょうか?

「リビングファースト」をコンセプトに、リビングを中心に家族みんなが居心地の良く過ごせる家づくりをしているエーシンホームでは、多くの人が憧れる大開口・大空間の心地よい暮らしをご提案しています。

大開口は、庭との繋がる開放感や光と風を多く取り入れることができ、気持ちよさを与えてくれます。
大空間も同じく、視線が伸び、窮屈感のない解放感を味わうことができます。
しかし、大開口・大空間の家は、構造が不安定になりがちで耐震性が心配されます
6月には能登地方で相次ぐ強い地震もあり、地震が少ないと言われている北陸でも家の耐震性はしっかりと考えたいものです。

そういった方には、高い耐震性で大開口・大空間の家を可能にするエーシンホームオリジナル商品シリーズ『MOC(モック)』を推奨しています。
『MOC』は、「モノコック工法」という在来軸組工法商品にパネル工法を組み合わせた、耐震性・遮音性の高い工法で建てる家づくりです。
建物外周を剛性の高い構造用耐力面材で囲い、地震の力や揺れを「面」で受け止めて力を分散することで、繰り返しの地震にも耐えることができる高い耐震性を実現します。
窓上・窓横などの小さな壁も耐力壁とすることができるため、大開口・大空間に適した工法になっています。

また、在来工法の商品シリーズ『ZIC(ジック)』の場合も、地震の揺れを大幅に低減してくれる制震装置「WUTEC-SF」を標準で搭載するなど、地震に強い家づくりを行っています。

工法以外では、設計による耐震性の向上にも努めています。
例えば、地震による揺れをより小さくし、水平剛性を高めるために、床板に剛性の高い構造用合板を直接梁に留めつけて強度を高めたり、地震力がしっかり耐力壁に伝わるように柱・梁の位置を決めたり、バランスよく耐力壁を配置したり…。

このように、エーシンホームでは、大開口・大空間のデザイン性も耐震性も妥協しないお客さまの理想を叶える家づくりを行っています。
大開口・大空間でも、ご家族が安心・安全で、気持ちよく暮らしていただけるような住まいをご提案いたします。

エーシンホームの構造・工法については、体験型ショール―ム「おうちラボ」で詳しくご紹介しています。
みなさんもぜひ一度、おうちラボに来てみませんか?
https://www.eshin-home.com/ouchi-labo/

2022.08.11 ブログ

【資金計画】家づくりの時期は早い方がお得!その理由とは?

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こんにちは、エーシンホームです。

みなさんは、いつ自分の家を持ちたいと思っていますか?
・お子さまの入園・入学に合わせて
・結婚を機に
・ある程度の費用が貯まったら…
など、いろんな意見があると思います。
中には、「家を建てたいけれど、不安が大きいし、打ち合わせは大変で疲れると聞いた…」などと、二の足を踏んでいる方も結構多いのです。

では、家を建てるのにベストな時期って、一体いつなのでしょうか?
家づくりのプロの目線から言うと、「家づくりは早い方がお得!」です。

その理由は、住宅購入の時期を考える時に最も重要な「購入動機」にあります。
家を早く建てることで、家族と過ごす「時間」や、自分たちらしい「ライフスタイル」といった、“心地よい理想の暮らし”をより長く享受できるからです。

家を建てようと思ったきっかけは、
・子どもや家族のために家を持ちたい
・もっと広い家に住みたい
・持ち家のほうが自由で気兼ねなく過ごせる
などという方が多いと思います。
その例を挙げて、もう少し具体的にみていきましょう。

◆「子どもや家族のために家を持ちたい」と思っている人の場合
家を建てる時も、暮らし始めてからも、一番大事にしているのは「家族と過ごす時間」だと思います。
しかし、子どもはいつか独立するため、理想の家で子どもと一緒に住める期間は限られていてとても貴重です。

例えば、子どもと大学卒業までを一緒に過ごした場合、幼稚園入学に合わせて家を建てれば一緒に住むことができる期間は19年間。
しかし、小学校入学であれば16年間、中学入学だとそれがたったの10年間しかありません。
家は、家族との思い出を刻み、育み、積み重ねていく場所です。
新しい家で家族と過ごす時間を大切に考えているのであれば、早いタイミングでの検討がおすすめです。

◆「広い家に住みたい」という人の場合
お子さまの精神面に与える影響は、住まいの環境に左右されやすいものです。
広い空間でのびのびと暮らせば、お子さまも健やかで元気な子に育ちます。
早い時期であるほど、お子さまをより快適な環境で育てることができますね。
また、持ち家なら子どもに部屋を与えることもできるので、プライバシーを適度に守ってあげられて家族間のストレスも解消し、コミュニケーションが円滑になります。

◆「持ち家のほうが自由で気兼ねなく過ごせる」という人の場合
こういった人は、趣味が多い、ホームパーティが好き、ペットを飼っているなど、理想のライフスタイルを持っている人がほとんどでしょう。
自分の家であれば、趣味に没頭できる空間が作れたり、友人を呼んでワイワイ騒いだり、子どもやペットが伸び伸びと遊んで過ごせたり…。
賃貸ではできなかったことを、自由に思う存分楽しめます。

あなたにとっての家づくりのベストタイミングは、いつでしょうか?
家づくりの時期を悩んでいる方、躊躇している方は、初心に返り、なぜ家を建てようと思ったのかを考えてみてください。
そうすると、おのずと家を建てるのに適した時期がみえてきますよ。
この機会に、一度ご夫婦で話し合ってみてはいかがでしょうか?
エーシンホームでは、家づくりのお悩みや疑問を無料でご相談いただけます。
ぜひお気軽にお問い合わせください!

2022.08.09 ブログ

“ずっと好き”が続く外観デザイン

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こんにちは、エーシンホームです。

外観は、いわばその家の“顔”のようなもの。
多くの人の目に留まり、印象を左右する場所です。
また、家族にとっては、お家の外観を見ただけで安心感を覚えたり、愛着が感じられたりするような場所だと思います。
そんな大事な場所だからこそ、エーシンホームでは強い想いを持って外観をデザインしています。

まずエーシンホームの家づくりの大前提として、お客さまに「永く住む家」をお造りしています。
それはつまり、時が経っても愛着を持てる「デザイン強度の高い家」であり、流行りにとらわれないデザイン、永く愛せるデザインの家だと考えています。

外観にスポットを当てた場合の「永く愛せるデザイン」とは、建物そのものが美しい外観デザインのことです。
装飾性の高い外壁や窓などの部材でデザイン性を出すのではなく、次の4点に意識をし、建物がもつプロポーションや水平性を強調することで美しさを表現しています。

1 バランス
建物の全体、部分それぞれのバランスをみながらデザインしています。
間口の狭い建物は、通常より建物高さを抑えたり、一面の壁の大きさに合わせて窓の大きさを決めたりと、最適のバランスをみながらデザインしています。

2 シンプル(less is more)
極力、外観的要素を減らしてスッキリと美しく飽きのこないデザインになるように心掛けています。
足し算ではなく“引き算”によるデザインで、建物そのものが持つ形で美しさが表現できるように設計しています。

3 整える・アレンジ
屋根・窓など連続性を意識した水平ラインは、窓をまとめる・揃えるなどと配置を整えることで、美しさを表現しています。

4 ディテール
「神は細部に宿る」という名言があるように、細かな所にこだわり抜くことで美しさは際立ちます。
部位一つ一つのディテールまでこだわって、デザインをしています。

このように、外観ひとつとっても色々なことを意識しながら一本一本の線に想いを込めてデザインをしています。
世代を超えて永く愛着が持って暮らせる家づくりをしたい、と思っている方は、ぜひエーシンホームでその想いを叶えませんか?

2022.08.08 ブログ

「◯◯しておけばよかった!」のない、後悔しない土地探し

吉村 佳純

吉村 佳純

こんにちは!営業課です!

 

 今回は『「○○しておけばよかった!」のない、後悔しない土地探し』という

テーマでお話していきたいと思います。

土地探しをこれからする方、今現在している方のご参考になればと思います。

 

 家づくりしていく中で皆様はこのように思ったことはありませんか?

 

 

「高い買い物なので絶対に失敗したくない」

 

 

このように思うのは当然のことです。

特に土地探しはいい土地がどこなのか自分達で判断するのはなかなか難しいです。

そんな中で失敗や後悔の無いように2つのポイントを知っておきましょう。

 

1,100%満足する土地は存在しない

  値段が安い、利便性の良い、人気、大通りから1本入ったところ、学校から近いなど

よく聞くこのような希望を全て叶えれる土地は存在しないと思ってください。70%~80

満足できるものでも十分良い土地と言われています。

 

2,決めるまでのスピード感が大事

 

 土地は取り合いだと思ってください。半年前から探している方や2,3年前から探している方がいる中で、1つしかない土地を決めないといけません。良いと思った

らすぐ決めれる準備をしましょう。

 

以上の2点を踏まえた上で土地を探していきましょう。

 

そして後悔しないための1番のポイントは

 

「不安なままで土地を決めないようにしましょう」

 

 その不安が公開や失敗につながるかもしれないので不安を11つ解消していくことが大切です。

 

今回のお話を踏まえた上で土地探しの事前準備をしていきましょう。

土地探しについての不安や事前にどんな準備をしたらいいのかご不安あれば

是非ご相談に来てください!

 

 

 

 

2022.08.04 ブログ

夏休みの子どもの学習スペース

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こんにちは、エーシンホームです。

夏休みがスタートして約2週間。
おうちに居ると、なかなか夏休みの宿題が進まないというお子さまも多いかもしれません。
みなさんの家では、どこにお子さまの学習スペースを設けていますか?

最近は、ダイニングテーブルやリビングで勉強する「リビング学習」の家庭も多く、エーシンホームでも、LDKや2階廊下などに造作カウンターを設けて、スタディスペースを作ることが増えています。

お客さまのご要望として多いのは、子どもの学習スペースとしてだけではなく、ご夫婦も仕事や趣味、家事スペースとして使える、「家族みんなで使えるスタディスペース」です。
書斎やおこもり感のある個室にしたい、という声も多いですが、家族みんなで使うならオープンな空間を作るのがおすすめです。
例えば、リビングや2階吹き抜けの一角に、大きめのカウンターと本棚を設けたスタディスペースはどうでしょうか?
窓際の採光の良い場所に作れば、明るく落ち着いた雰囲気で勉強もはかどります。
勉強や仕事でパソコン・タブレットを使用することも多いので、コンセントも必需です。
また、デスクの奥行は50cm以上あると、勉強や作業がしやすいですよ。

他にも、階段下やウォークインクローゼット内のコンパクトなスペースを活用した、スタディスペースもおすすめです。
廊下にチェアや大きめの本棚を設けた、図書館のようなスタディスペース…など、ライフスタイルに合わせた様々なスタイルのスタディスペースが作れます。

オープンなスペースは、家族みんなが使いやすい、コミュニケーションが取りやすいというメリットもありますし、家族の気配を感じながら過ごせる安心感もあります。
使いやすく居心地の良い場所なら、子どもの勉強習慣も身につくのではないでしょうか。

エーシンホームでは、「リビングファースト」をコンセプトに、それぞれが思い思いに過ごしながらも家族が自然と集う空間づくりを目指しています。
スタディスペースにおいても、家族みなさんがより快適に使える空間づくり、家族のつながりを育める間取りをご提案いたします。
まずは、私たちと理想の家づくりについて話しをしてみませんか?